アダルトグッズの「バイブレーター」とは?バイブの種類とオススメ商品
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バイブレーターの特徴
バイブレーターの各部機能
@竿部 | 竿部にはスイング機能を備えたタイプもあります。 |
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Aパール部 | パール部は、内部にある玉が独自に回り、刺激を与えます。付いているタイプと付いてないタイプがあります。 |
Bクリバイブ | クリバイブはクリトリスに刺激を与える振動部。バイブレーターには、クリバイブのある二股タイプ、そしてクリバイブのないストレートタイプがあります。 |
Cコントロール部 | コントロール部は、バイブレーターの電源を入れたり、振動の強さをコントロールします。 |
D電源ボックス | バイブレーターの電源には、乾電池タイプと充電タイプがあります。 |
バイブレーターの刺激
一般的なバイブレーターの機能といえば以下の3つ。
- バイブレーション機能
- スイング機能
- クリバイブ
振動(バイブレーション)
振動機能は、バイブレーター内部が小刻みに震える機能。
スイング
スイング機能は「首振り」の事で、バイブレーターが激しく首を振ります。
ピストン
二股になったバイブレーターには、クリトリスを刺激する為の専用機能「クリバイブ」があります。
バイブレーターの選び方
サイズで選ぶ
バイブレーターには大きく分けて「S・M・L」のサイズがあります。
バイブレーターは洋服のようなサイズ展開がある訳でなく、商品サイズがSMLのどれに該当するかで決まります。
「大きい方が気持ちいい」と勘違いする人もいますが、自分の膣の大きさに合わせて選ばないと後で大変な思いをするかも知れません。
初めてバイブレーターを選ぶ場合、なるべく小さいサイズがオススメ。日本人女性の膣は欧米人に比べて小さく、大きなバイブを購入すると痛くて入らない可能性があります。
その為、初めてのバイブは小さい商品を購入して徐々にサイズアップして行くのが正しい選び方です。
見た目で選ぶ
次は見た目で選ぶ方法。バイブレーターには様々な見た目があり、上記左の様にツルンとした商品や、右の様にちょっとグロテスクな商品があります。
さらに機能は殆ど同じなので、自分の好みの見た目で選ぶのも選び方の1つです。
見た目は気にしないのであれば構いませんが、一般的に「左」の方が人気です。
静穏性で選ぶ
バイブレーターを選ぶ時、意外と見落としがちなのは音。そもそもバイブレーターは複数のモーターが内蔵されており、スイッチを入れると甲高い音がする商品。
最近では、その音を抑えた「静音性」の高いバイブレーターが販売されています。この甲高い音は意外に響くので、静音性の高いモデルを選んでみましょう。
防水機能で選ぶ
バイブレーターを衛生的使うには、使用した後に水洗いが必要となります。その為に必要なのが「防水機能」。
生活防水タイプなら、洗面所やお風呂でジャブジャブ洗っても問題ありませんので、バイブレーターを選ぶ時には必ず意識しておきましょう。
バイブレーターの使い方
女性のオナニーで使う大人のおもちゃと言えば、バイブレーターは欠かせない存在です。特に中イキしたい人に最適のアイテムと言えるでしょう。ここではバイブを使ってみたい人、興味はあるけど未経験の人、気持ち良いオナニーをしたい人に向け、バイブレーターの機能と使い方を紹介しています。
バイブレーターは、1本あれば外側と内側の性感帯を刺激できるアダルトグッズの優等生。
他のアダルトグッズよりも多機能で、初めて使う場合にも非常にオススメです。
クリトリスと膣の同時刺激
一般的なバイブレーターには「クリバイブ」と呼ばれる、クリトリス専用の振動部があります。
このクリバイブを振動させる事により、クリトリスと膣内を同時に刺激する事ができます。
複数の刺激
一般的なバイブレーターは、振動機能に加え、スイング機能やパールの回転刺激など、複数の刺激を楽しむ事ができます。
クリバイブでの乳首刺激
クリバイブの使い方はあなた次第で、ローターの様に乳首を刺激する事も可能です。
バイブレーターのオナニー方法
@リラックス
初めてバイブを使う場合、なるべく緊張しないようにリラックスする様にしてください。あまり緊張すると体がこわばり、バイブが入らなくなります。
A指で膣口を刺激する
バイブを入れる前に、膣口を刺激して愛液の分泌を促します。これによりバイブが入れやすくなります。
Bローションを塗る
バイブには摩擦を軽減するローションを塗り、ゆっくりと膣口にあて中に入れていきましょう。あまり力を入れないのがポイントです。
C慣れたら振動機能オン
バイブを腟内に入れて慣れてきたら振動機能を使ってみましょう。この場合も急に強い振動を与えるのではなく、弱めの振動で体を慣らしていきましょう。
Dアクメを意識しながら刺激
だんだん気持ち良くなってきたら振動を強くしたり、バイブをピストンしたりしてアクメに向かってください。