こんなに違う!日本と世界のオナニー事情!日本は女性のオナニー後進国
日本と世界(アメリカ、イギリス、フランス)のオナニー事情を比較して紹介しています。世界に比べ日本はオナニー後進国。特に健康、美容、ヘルスケア、アンチエイジングとしてオナニーを推奨する動きは稀といえます。しかし世界的に見ればセルフケアの一環として推奨している国も多いのが実情です。
![]() |
![]() |
ラブコスメは、女性の「性の悩み」を解決してくれる通販サイト。オナニー・セックス・アダルトグッズ・身体の悩みはラブコスメで解決。 | NLSは、創業20年を超えるアダルトグッズ専門の通販サイト。蓄積したノウハウにより、安心安全にアダルトグッズを購入する事が出来ます。 |
さて、ここではアメリカ、イギリス、フランスのオナニー事情を見て行きましょう。
アメリカ
アメリカのオナニー事情は、某アダルトグッズを販売しているメーカーの調べによると、約90%の女性がオナニーを行っているというデータがあります。
特に気になったのがバイブ、ローター、ディルドなど、いわゆる大人のおもちゃの所有率が約40%を超え半数に迫っているという事。
つまり成人女性の半数が何らかの大人のおもちゃを所有しているという事になります。
イギリス
イギリスのオナニー事情は、在住の友人が帰国した際に聞いた事があります。
イギリスでは、いわゆるアダルトショップがたくさんあり、小さな町でもバイブが買えるとの事。
さらにヘルスケアの一環としてオナニーを推奨する医者も多い様です。
フランス
フランスのオナニー事情は、普通にオナニーグッズが売っていると聞いた事があったので、旅行の際に探してみた事があります。
実際に街のスーパマーケットに行ってみると…普通に売っている。
フランスでは、女性のオナニーをヘルスケアの一環として捉えているのは本当の様で、結構ショックを受けました。
日本
一方、日本のオナニー事情はどうなのかと言えば、全く世界には追い付いていません。
特に日本は女性と性欲を切り離して考える文化が根強く残っており、とてもオープンになっているとは言えないのが現状です。
日本の考え方は古すぎる
特にオナニーをヘルスケアの一環と捉えている人は非常に少ないと言えるでしょう。
最近はバイブバーなんて店も登場
最近は渋谷にバイブバーなんて店も登場しています。この店は女性とカップルのみ入店可の店なのですが、それでもまだまだ色物扱いですよね。
こういった色物扱いより、もう一つ進んだ考え方が出来て、初めて世界と肩を並べる事が出来るのかもしれません。
記事まとめ
いかがでしたでしょうか?
日本のオナニー事情が遅れているとはいえ、美容、ヘルスケア、エイジングケアに効果があるのは医学的見地から見ても確実。
私の意見では、日本の女性はもっとオナニーをするべきと考えています。